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27年産飼料用米の取組計画書の提出期限が延びました。(6月末→7月末)

平成27年6月8日

26年産米価は引き続き低下傾向にあります。
農林水産省公表のマンスリーレポートによれば、27年4月末の福島県の契約進度は86%と全国平均の83%を若干上回るとともに、26年4月末と比較すると+32%と大幅に改善しています。
しかしながらこれは、とりわけ中通り地区のコシヒカリの販売価格が前年産対比70%台と大幅に下落したことが主な要因と考えられます。ちなみに、会津地区のコシヒカリの販売価格は全体として前年対比80%台を概ね維持していますが、26年4月末と比較した契約進度は+12%にとどまっています。
27年産「ふくしま米」の販売環境を大きく改善するためには、主食用米の生産を更に削減することが不可欠です。
27年産飼料用米の生産量は5月15日現在で全国35万トンと見込まれていますが、全体需給を改善するためにはまだまだ不十分です。福島県の27年産飼料用米は2,400ha、12,800トンと26年産の3倍程度に拡大していると見込まれますが、更なる拡大が必要です。すでに田植えは終了していることから用途変更のため飼料用米の「取組計画書」の提出や、営農計画書の修正が必要です。
詳細については、東北農政局福島・いわき地域センターに問い合わせ下さい。

以上

うつくしま、ふくしま米情報センター