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福島米キャンペーンに大反響 全国から7万通を超える応募


 福島米の販売拡大のために、JA全農福島では、差別化できる商品(コメ )を求めてい る 販売会社やスーパーに対して、販促活動を展開している。その販売支援の一環として、3月15日から福島米の販売促進キャンペーンを展開。5月上旬に応募が締め切られ、全国から7万通を超える応募ハガキが事務局に寄せられ、大きな反響を呼んだ。

 このキャンペーンは、福島県はもとより、関東地方や、沖縄県を含む西日本で展開された。内容は、福島産コシヒカリ・ひとめぼれを対象商品としたクローズド方式のプレゼントキャンペーン。特賞として3万円分のJCB商品券が100名、ふっくん賞として1万5, 000円分の福島 牛(肉)が200名、福島米賞として福島コシヒカリが300名、しまちゃん賞として喜多方ラーメンが400名に当たるというもの。

 キャンペーンに参加した店舗のコメ売場では、福島米が目立つように陳列したり、試食販売などを行うなど、支援活動も活発に行われた。

首都圏のスーパーでも積極的に取り組む

 東京都を中心として店舗展開する中堅の食品スーパー・いなげやでは、福島米をコメ売場に大量陳列。127店舗でPB米戦略を展開する同店では、福島米は売れ筋の商品。福島産コシヒカリは、JA本宮産の減農薬・減化学肥料栽培米。また福島産ひとめぼれは、JA会津みどりを産地指定している。卸は、全農パールライス東日本で、いずれも全農安心システム米の認証を受けている。

 都内西部から埼玉県内の地域に28店を店舗展開する食品スーパー・オザム(本社・東京都青梅市)では、牛浜店(東京都福生市)などで試食販売を行った。同社では、(株)山田屋本店(東京都調布市)の精米した福島産コシヒカリを販売している。

 神奈川県平塚市の(株)しまむらの大磯店(神奈川県大磯町)では、店舗改装に伴い、コメ売場を一新。そのコンセプトは「米穀小売店のような専門店のイメージ」。今回の福島米キャンペーン開催に合わせて福島米をビジュアル化してコメ売場に陳列し、来店客に強い印象を与えて販売拡大に結びつけた。

 応募締切日から約1ヵ月後の6月10日には、JA全農福島の東京米穀事務所内で、首都圏応募分のキャンペーンの抽選会が開催された。テーブル一杯に並べられた応募ハガキを、首都圏のキャンペーン参加卸10社とともに抽選を行った。


しまむらストアーの
安岡孝取締役営業部長(旭店にて)



しまむらストアー大磯店の入り口近くには福島米が山積み


しまむらストアーの旭店


会津コシヒカリは期待の大きい戦略商品(しまむらストアー)

うつくしま、ふくしま米情報センター