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[JAそうま]
「天のつぶ」=そうまの恵・次世代へつなぐ米と期待が大きい

2015年3月18日
  天のつぶのブランド化を進めるJAそうま。天のつぶは、県オリジナル品種で、同JA管内では作付けして4年目になる。「粒が大きくコシヒカリに比べ短稈、倒伏しにくい」等の品種特性から「東日本大震災復興の米=そうまの恵・次世代につなぐ」と位置づけ、戦略作目としての期待が大きい。平成26年産では4万2700俵あまり(品種構成比36%)集荷し、しかも高品質に仕上がった。
 JAそうまは、天のつぶ作付け拡大に力を入れながら、さまざまなイベント(平成26年11月8日、都内・杉並区の「すぎなみフェスタ2014」、福岡市で12月22日開催の「ふくしまからはじめよう!サミットin九州」、27年1月21〜22日、都内で開催の「焼肉ビジネスフェア2015」)にブースを設け、天のつぶを売り込んでいる。試食用に一口おにぎりを配布し、食べ応えのあるしっかりした食感や、口の中での程良いほぐれ具合などを味わってもらった。販促効果もあり、天のつぶを取り扱う卸・実需者も広がってきた。
 さらに同JAは、双葉郡浪江町の(株)鈴木酒造店(現在、山形県内で営業再開)の協力を得て、同JA管内の天のつぶ100%を使った特別純米酒「天のつぶ」を作った。1月から発売に入っている(720ミリリットル=税込1480円)。糖度が低く、爽やかで飲みやすさ抜群の酒を「震災復興のシンボル酒」としてPRし、天のつぶ生産農家の意欲高揚につなげたいとしている。


「焼肉ビジネスフェア2015」にブースを出展(1月21〜22日、東京・池袋) ふくしまライシーホワイトも駆けつけPR

来場者にアンケートを求める 天のつぶを展示し“美味しさ”アピール

ふくしまからはじめよう!サミットin九州」
(昨年12月22日、福岡市)
特別純米酒「天のつぶ」を1月から発売

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