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農業復興へ「闘魂米」!
アントニオ猪木参院議員らが田植え応援

2015年7月3日
 「闘魂米」で農業復興だー。参議院議員のアントニオ猪木さんとプロレスラーら9名が5月24日、JA全農福島・JAそうまの協力を得て、東日本大震災の津波被害を受けた同JA管内の南相馬市原町区泉での田植えの応援に駆けつけた。猪木さんは、「元気があれば田植えもできる。1・2・3・ダー」の掛け声とともに、JAそうま青年連盟や相馬農業高校の生徒、地域の人たちと拳を突き上げ、豊作を願った。
 この企画は、「東日本大震災復興豊作祈願『闘魂米育成プロジェクト』」の一環。田植えや餅つき、腕ずもうなどで交流を深めた。また、同JA「100歳食料理サークル」メンバーらが、ほっきご飯や豚汁を振舞った。
 おなじみの赤いマフラー姿の猪木さんは、「被災地が元気になり、少しでも早く復興してほしい。今日植えた米は闘魂米として元気に育ってくれると期待している」と、農業の再生、地域の復興に賭ける思いを胸に、田植えに挑む参加者を激励していた。一緒に訪れた藤田和之選手、ケンドー・カシン選手らも闘魂の田植えに挑戦。苗を1本1本丁寧に植えつけていった。
 農業生産法人・泉ニューワールドの70アールのほ場で「天のつぶ」を植えた。同社の佐藤哲也さんは、「復興は道半ばだが、猪木さんのように元気良く米づくりに取り組み、東電の原発事故に伴う風評被害も払拭したい」と意気込んだ。秋には収穫祭が予定されており、穫れた米は「闘魂米」として企画商品化を目指している。なお、南相馬市内の平成27年産米の作付面積は昨年の7倍・700ヘクタールとなった。

JAそうま管内の「闘魂米」田植えの記念写真。中央はアントニオ猪木さん アントニオ猪木さんとプロレスラーら9名と地元の人が参加

「元気があれば田植えもできる。1・2・3・ダー」の猪木さん(右から3人目)の掛け声 田植えの後は餅つき大会で地元の人と交流

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