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県内JAが合併し新たに広域4JAが発足
新体制下で高品質の福島米生産がスタート

2016年6月18日
 3月1日、福島県内ではJA合併が行われ、新たに4JAが発足した。中通り・浜通りの北部地域にあるJA新ふくしま・伊達みらい・みちのく安達・そうまが「JAふくしま未来」に、中通り中部と浜通り南部にあるJA郡山市・たむら・いわき市・いわき中部・ふたばが「JA福島さくら」に、中通り南部にあるJAすかがわ岩瀬・あぶくま石川・しらかわが「JA夢みなみ」に、会津地域のJA会津みなみ・あいづ・会津いいで・会津みどりが「JA会津よつば」とな」となった。新体制のもと、新たに高品質・良食味の福島米の生産がスタートしている。

“おいしい会津産コシヒカリをもっと食べて欲しい”
牛たん・とろろ・麦めしの「ねぎし」喜多方市内で田植え体験交流

 東京都心と横浜市を中心にドミナント戦略で37店舗を出店する「牛たん・とろろ・麦めし」の(株)ねぎしフードサービス。「ねぎし」のお店は連日大行列ができる。圧倒的なリピート率と高い顧客満足度を誇り、テレビの情報番組に取り上げられる。5月20日、社員研修の一環として約40名あまりがJA会津よつば・いいで地区本部管内の喜多方市塩川町に田植え体験にやってきた。
 「ねぎし」のお店には年間のべ450万人が訪れる。会津喜多方産コシヒカリも店舗で提供し、自社の商品に理解を深めようと産地研修には力を入れる。根岸榮治社長は、「研修は貴重な体験。提携産地の取り組みを伝えながら、会津喜多方産コシヒカリの消費拡大に貢献したい」とあぜ道で語る。
 田植え体験は、塩川カントリーエレベーター近くの斉藤勇さんの60アールほ場。根岸社長らは田んぼに入り苗を丁寧に植えていった。ぬかるむ足に悪戦苦闘しながら作業し元気な声が響いた。乗用田植え機の体験はとても好評。
 昨年、有楽町のお店で食べたとろろ麦めしはとてもおいしかった」と斉藤さんの説明に、根岸社長は頷いていた。10月5日には稲刈りも体験する。
 同JAは、実需者との顔の見える交流には力を入れる。田植え後の食と農の大交流会では、会津自慢の食材でおもてなし。会津コシヒカリのご飯も用意。参加者らは舌鼓を打ち、親睦を深めながら「安全・安心の会津産米にこだわっていくこと」「もっと会津産コシヒカリを広げること」を確認し合った。

牛たん・とろろ・麦めしの「ねぎし」社員が
喜多方市内で田植え体験
「ねぎし」の根岸社長は乗用田植え機の体験

豊作祈願のお祓いを受ける根岸社長 会津自慢の食材でおもてなし。
会津コシヒカリのご飯も用意

田植えの後、参加の皆さんで記念撮影


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