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「美味しさ」「安全・安心」の福島米ブランドの再構築へ
平成28年産「ふくしまの米求評懇談会」で確認

2016年11月07日
 JA全農福島は10月14日、「ふくしまの米求評懇談会」を都内で開催。平成28年産の銘柄別販売計画を、コシヒカリ約6万2600トン(会津約3万8300トン、中通り約1万6900トン、浜通り約7390トン)、ひとめぼれ約2万1800トン(会津約1万3400トン、中通り約6600トン)などとした。新しい集出荷施設「美米蔵(うまいぞう)」を拠点にフレコン集荷を拡大し、非主食用途米穀も積み上げる。
 新品種「天のつぶ」は、主食用向けに農家登録制度を設け、専用肥料による実証ほ場、コンテストの開催で食味向上を図る。また、中山間地向け新品種「里山のつぶ」や、次世代の「福島40号」にも取り組む。
 販売面では、店頭試食販売、春の「ふくしまの米」福福キャンペーンを継続し、業務・飲食店・旅館等向けキャンペーンも実施。福島県出身のタレント三瓶さんと女優・平愛梨さんを起用し、テレビCMを11月30日まで首都圏・沖縄・県内で放映。JAパールライン福島との連携で4月に稼働したJA全農福島の新精米工場(須賀川市)を活用して精米販売を強化する。ここでの全量全袋検査は玄米・白米のダブルチェックで実施し、年間6300トンが目標。
 意見交換会では、卸から全量全袋検査の継続を求める声が出たほか、「集荷率等をアップし、行政・JAグループ・卸が一体となって福島ブランド再構築に取り組みたい」「広域連合倉庫はセールスポイントになる。時代に合ったインフラ整備を進めてほしい」との意見が出た。
 この懇談会開催に先立ち、日本橋ふくしま館では福島米キャンペーンが開催され、新米の会津産ひとめぼれが並べられた。これには三瓶さんも応援に駆け付けた。

ふくしま米求評懇談会
(10月14日、都内ホテル)
あいさつする福島五連の大橋信夫会長

都内・日本橋ふくしま館での福島米キャンペーン
(10月14日)
賑わう日本橋ふくしま館内

新米の会津産ひとめぼれが並んだ 入口にふくしま米のノボリと
ふくしま米フェアの看板




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