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福島県ならではの食材の新たなビジネスを展開する契機に
「ふくしまプライド。食材博〜旬の農林水産物商談会」開催

2019年8月7日
 福島県の農林水産物の品質の高さを伝え、新たな食のビジネス展開の契機とする「ふくしまプライド。食材博〜旬の農林水産物商談会」が7月17日、東京都中央区のロイヤルパークホテルで開催された。主催は福島県。
 会場の中央部は、さまざまな食材がビュッフェ形式で用意され、これを取り囲むように44の出展者のブースが並んだ。
 米のコーナーでは、JAふくしま未来そうま地区が相馬市産「プレミアム天のつぶ」を紹介。JA会津よつばは「いなわしろ天のつぶ」「いなわしろ里山のつぶ」を展示。JA福島さくらはいわき産コシヒカリ「Iwaki Laiki」と郡山産コシヒカリ「あさか舞」を紹介。またJAパールライン福島㈱は「脱気米ギフトセット」や会津コシヒカリ「ホタルの舞う里」などを並べた。
 会場では試食用に、天のつぶ・里山のつぶ・コシヒカリ・ひとめぼれの4品種がおにぎりとして用意され、来場者に勧められた。
 福島県の井出孝利副知事は、「福島県は、日本穀物検定協会の食味ランキングの『特A』評価数が、2年連続で全国1位となった」とアピール。平成29年産に続き30年産では、会津コシヒカリ・会津ひとめぼれ・中通りひとめぼれ・浜通りコシヒカリの4銘柄が「特A」評価となり、さらに参考品種として里山のつぶも「特A」となった。
 またJA福島中央会の長谷川正市副会長は、「JAグループでは、県と一緒にGAP認証数日本一を目指している。県内JAでは、米やトマト・キュウリ・モモなど十数品目で190名の生産者が認証を取得している」と報告した。

JAふくしま未来そうま地区が
相馬市産「プレミアム天のつぶ」を紹介
JA会津よつばは「いなわしろ天のつぶ」
「いなわしろ里山のつぶ」を展示

JA福島さくらは
いわき産コシヒカリ「Iwaki Laiki」と
郡山産コシヒカリ「あさか舞」を紹介
JAパールライン福島㈱は
「脱気米ギフトセット」や会津コシヒカリ
「ホタルの舞う里」などを並べた

天のつぶ・里山のつぶ・コシヒカリ・
ひとめぼれのおにぎりが用意された
会場内の全体の様子

JA福島中央会の長谷川正市副会長 さまざまな食材がビュッフェ形式で用意された



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