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「福、笑い」プレデビューイベントが都内でも開催
11月10日から県内や東京・神奈川などで先行販売

2021年2月10日
 福島県の新品種「福、笑い」のプレデビューイベントが11月9日、福島市内のほか東京の八芳園(港区白金台)でも行われた。
 東京会場となった八芳園では、リモート画面で内堀雅雄県知事や菅野孝志JA福島五連会長が登場。「全国の消費者の皆さんに、福島県が頑張っていると言ってもらえるように情報発信していきたい」(内堀知事)、「『福、笑い』を牽引役に、福島米を確固たるものにしたい」(菅野会長)などとあいさつをした。
 会場には流通関係者がアドバイザーとして参加。「米処結米屋」を展開する(株)シブヤの澁谷梨絵代表は「『福、笑い』は粒立ちが良くて、まず香りがふわっと漂ってきます。一粒一粒の滑らかさに感動しました」と感想を述べた。また、米穀専門店の(有)こくぼの小久保一郎代表は「香りが口の中に広がり、ほどよい甘みが感じられます」、(株)高島屋の正田峰仁バイヤーは「米の立体感・存在感が印象深い。香りが馥郁(ふくいく=良い香りがする)として、口の中に残り続けます」と高く評価した。
 イベント開催の翌日の11月10日から、都内の(有)丸徳伊藤精米店(伊藤武夫代表、中野区)では「福、笑い」を玄米量り売りで先行販売に入った。伊藤代表は、「『福、笑い』は強い甘さが最大の特徴」と話す。来店客には、「ご飯のおかずにできるほどの甘味です」と説明したという。また、伊藤代表は「福、笑い」の米袋デザインについて、「今までにない紺色の柔らかなイラスト。インパクトを感じます」とし、来年産以降も継続して「福、笑い」を取り扱いたいと話した。
 このほか、福島県のアンテナショップの「日本橋ふくしま館」(中央区)でも、11月10日から米売場に「福、笑い」の2キロ袋と300グラムキューブが並べられ、来店客から注目を集めた。

東京会場(八芳園)にリモート画面で
登場した菅野孝志JA福島五連会長
「粒立ちが良くて香りが漂う」と
感想を述べる(株)シブヤの澁谷梨絵代表

「香りが口の中に広がる」と
話す(有)こくぼの小久保一郎代表
「福、笑い」ののぼりが立つ
(有)丸徳伊藤精米店(東京都中野区)

「強い甘さが特徴」とセールスポイントを
話す伊藤精米店の伊藤武夫代表
日本橋ふくしま館でも
「福、笑い」が注目の的に

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