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消費者とのふれあいは、高品質米生産の励み
東京で須賀川市の生産者が販促キャンペーン


右から、さくらコマースの石田昌也マネージャー、伊藤儀人特別参与、須田諄「岩瀬清流米生産組合」組合長、相楽一郎同副会長

 「おいしくて安全な、福島県産のコシヒカリはいかがですか」。去る1月28日・29日の両日、来店客でにぎわう東京・府中市のスーパーマーケット「さくらコマース」市場館(府中市宮町フォーリス地下1階)に、須賀川市内の生産者の元気のよい声が響いた。

 東京都の西部にある府中市。ここを中心にスーパーマーケットなどを展開している(株)さくらコマースは、地域密着型の企業。スーパーマーケット部門では、市場館店をはじめとして市内に3店舗を出店している。


特別栽培米「岩瀬清流米」

 同店で行われた「岩瀬清流米」(コシヒカリ)販売促進キャンペーンのために上京したのは、JAすかがわ岩瀬・岩瀬清流米生産組合の須田諄組合長をはじめ、相楽一郎同副会長、JA職員、全農福島県本部の職員、須賀川市の伊藤儀人特別参与(旧岩瀬村長)など総勢11名。キャンペーンは市場館のほか、車返店(府中市白糸台)でも行われ、「岩瀬清流米」をPRした。

 JAすかがわ岩瀬産「岩瀬清流米」は、全農安心システム米の認証も受けた特別栽培米で、さくらコマースの精米商品の中でも、全農安心システム米は「岩瀬清流米」のみ。当日は“生産者応援特別価格”として、5キロ袋が1,980円で販売された。店内には「岩瀬清流米」のノボリが立てられ、通常の米売場のほかに、特設売場が店内2ヵ所に設けられた。また初日に限り、5キロ袋の「岩瀬清流米」の購入者に対して、先着100名にワサビの鉢植えをプレゼントし、ワサビが育てられるような素晴らしい環境で稲作が行われていることを、消費者にアピールした。

 「さくらコマースさんでのキャンペーンでは、いつも手応えを感じている。消費者の皆さんと直接触れ合うことは、高品質米生産への励みとなる」と須田組合長は話している。




先着100名にプレゼントされたワサビの鉢植え


「岩瀬清流米」を購入した、近所に住む94歳のおばあさん


さくらコマース市場館店内。特設売場が2ヵ所
店内、JAすかがわ岩瀬の職員、全農福島県本部の職員、須賀川市の伊藤儀人特別参与(旧岩瀬村長)など


さくらコマース市場館のある、府中駅南口のフォーリス



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