おいしい、こめニティー うつくしま、ふくしま米情報センター
お米をつくる皆様へ
ふくしま米の流通の現場から/消費者・小売・卸の声
うつくしま水田農業ビジョン通信
天気予報
新しいお米「福島9号」
福島県米づくり状況
栽培管理
米の市場動向
病害虫発生予察
関連情報
バックナンバー


粒揃いで食味が良く品質も安定
クレームのない減減コシヒカリ

相川屋米店の相川春敏代表。左はJA伊達みらいの減農薬・減化学肥料栽培米の玄米袋
相川屋米店の相川春敏代表。左はJA伊達みらいの減農薬・減化学肥料栽培米の玄米袋
 「なにしろ粒が揃っていて、品質が安定している。“上がり(搗精歩合)”が良くて、他の産地と比べると同じ白度でも1俵当たり500グラムは違う」
 東京都葛飾区の相川屋米店(葛飾区小菅2丁目)の3代目である相川春敏代表(65)は、福島米についてこう話す。
 同店は、京成本線の堀切菖蒲園駅から歩いて約3分。同地にある「堀切菖蒲園」は有名で、6月には「菖蒲まつり」が行われる。
 同店の取り扱う福島米は、JA伊達みらいと会津産の減農薬・減化学肥料栽培コシヒカリ。地元の米穀店5〜6店がグループを組んで仕入れている。
 「JA伊達みらいの米は、5〜6年前から仕入れているが、食味に対するクレームがなくて扱いやすい。少し割高だが、減農薬・減化学肥料栽培米を仕入れてよかった。JA伊達みらいの米が切れると、JAすかがわ岩瀬の減農薬・減化学肥料栽培米に切り替えている。これも品質が良い」と相川代表。
 消費者はとくに米の外観も気にする。その点でも、福島米は使いやすいとのこと。そして18年産の福島米は、特に品質が良かったという。
 「当店の主力はコシヒカリ。今後も福島米の販売には力を入れていきたい」と、相川代表は話している。

福島コシヒカリの精米の米袋
福島コシヒカリの精米の米袋

葛飾区小菅にある相川屋米店
葛飾区小菅にある相川屋米店

店内の奥には、JA伊達みらいの減農薬・減化学肥料栽培米の玄米袋が詰まれている
店内の奥には、JA伊達みらいの減農薬・減化学肥料栽培米の玄米袋が詰まれている


うつくしま、ふくしま米情報センター