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自分も好きだから福島米を勧めている
味が良ければ詳しい説明はいらない!

田島米店の田島努代表
田島米店の田島努代表
 「福島(会津)コシヒカリは柔らかくておいしい。自分も好きだから、顧客にも勧めている」
 埼玉県入間市の(株)田島屋米店(入間市扇町屋、創業明治3年)の田島努代表(44)は、このように話している。
 入間市は、県南部に位置し、東京都青梅市などに接している。狭山茶(埼玉県産の茶の総称)の主産地であり、「茶の花」が「市の花」。江戸時代、同市扇町屋は市場町で、田島米店も米屋を始める前には、宿屋などの商売をしていたという。
 同店は、田島代表で8代目。福島米の取り扱いが始まったのは、先代の時代になるという。現在は、会津コシヒカリをあえて福島コシヒカリとして販売している。
 「17年産以前は、中通りコシヒカリを福島コシヒカリとして取り扱っていた。しかし、17年産で会津コシヒカリが手頃な価格まで落ち着いてきたので、会津コシヒカリに切り替えてみた。それからずっと、会津コシヒカリを福島コシヒカリとして販売している。味が良ければ、特に詳しい説明はいらないと思う。それまでずっと、福島コシヒカリで売ってきたこともある」(田島代表)
 同店の店内には、5キロ袋と10キロ袋の会津コシヒカリが並べられている。
 「先代も柔らかいコメが好きだった。そのため、柔らかくておいしい福島コシヒカリを顧客に勧めている。福島コシヒカリは、産年によるブレが少ないし、出来の良い年はどの地域でも品質が良い。これからもずっと、取り扱っていきたいと思っている」と田島代表は話している。

福島(会津)コシヒカリの10キロ袋
福島(会津)コシヒカリの10キロ袋

福島(会津)コシヒカリの5キロ袋
福島(会津)コシヒカリの5キロ袋

会津コシヒカリの玄米袋(JA会津いいで産、会津エコ米)
会津コシヒカリの玄米袋
(JA会津いいで産、会津エコ米)

田島米店の店内
田島米店の店内

田島米店の全景
田島米店の全景


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