おいしい、こめニティー うつくしま、ふくしま米情報センター
お米をつくる皆様へ
ふくしま米の流通の現場から/消費者・小売・卸の声
うつくしま水田農業ビジョン通信
天気予報
新しいお米「福島9号」
福島県米づくり状況
栽培管理
米の市場動向
病害虫発生予察
関連情報
バックナンバー


「素人の新潟米、玄人の福島米!」
一番のお気に入りは伊達コシヒカリ

アサヒ米穀の鈴木啓之社長
アサヒ米穀の鈴木啓之社長
 名古屋市のアサヒ米穀(鈴木啓之社長、名古屋市港区浜1丁目)では、地元の愛知県産米のほか東北産米などを取り扱う。現在、鈴木社長の一番のお気に入りは伊達産コシヒカリ。
 「十数年前、卸に勧められて伊達産コシヒカリの取り扱いを始めた。当時、新発売の『味度メーター』で新潟コシヒカリと比較すると、伊達産コシヒカリの方が上回っていた」と、鈴木社長は説明。
 その後しばらくは地元の卸から取り寄せていたが、東京の卸が主に取り扱うようになり、現在ではその卸から仕入れている。指定産地は、JA伊達みらい管内の国見町を主力として、伊達市の旧梁川町地区や桑折町など。特に生産者の個人乾燥の米を指定。ロットごとにきちんとデータを取り、品質管理に怠りはない。
 「伊達産コシヒカリは千粒重23グラムと粒が大きく、歩留まりもよい。また、白度も高い」と鈴木社長は言う。さらに、異物混入も極めて少ないとのこと。取扱数量は、同店の小売店仲間「イングクラブ」の10店で2,200俵。ブランド名は「かがやき」と「あこがれ」。あえて福島や伊達の産地名を出さず、品質と食味で勝負している。
 このほか同店では、JAそうま管内の飯舘村産あきたこまちも取り扱っている。この米も中山間地で栽培された良食味米であると鈴木社長は評価する。
 「“素人の新潟、玄人の福島”とも言われている。実力勝負で福島米を使用している」と鈴木社長は話している。

伊達コシヒカリの「かがやき」。5キロ3,000円
伊達コシヒカリの
「かがやき」。
5キロ3,000円

伊達コシヒカリ「憧(あこがれ)」。5キロ3,000円
伊達コシヒカリ
「憧(あこがれ)」。
5キロ3,000円

飯舘村産あきたこまち
飯舘村産あきたこまち

うつくしま、ふくしま米情報センター