おいしい、こめニティー うつくしま、ふくしま米情報センター
お米をつくる皆様へ
ふくしま米の流通の現場から/消費者・小売・卸の声
うつくしま水田農業ビジョン通信
天気予報
新しいお米「福島9号」
福島県米づくり状況
栽培管理
米の市場動向
病害虫発生予察
関連情報
バックナンバー


沖縄で広がる“おいしさ”の輪
福島米キャンペーンが大成功!

 沖縄県では、福島米が良食味・高品質米のブランドとして定着。会津コシヒカリなどは、新潟・魚沼コシヒカリに優るとも劣らないと評価される。また、県内の学校給食でも、福島米が近く採用される予定。
 10月29日から3日間、那覇市のサンエー那覇のメインプレイス食品館と具志川メインシティで、福島米の販促キャンペーンが行われた。佐藤栄佐久福島県知事や安田壽男JA福島中央会・JA全農福島会長が先頭に立ち、会津コシヒカリ、ふくみらいをPR。また、うつくしまライシーホワイトの遠藤美保さん、佐藤未奈さん、齋藤史織さんたちも、買い物客に炊きたてご飯の試食を勧めた。



那覇市のサンエーでの福島米キャンペーン

うつくしまライシーホワイトがキャンペーンの応援

ふくみらいの試食サンプリング

沖縄食糧の社長は福島米ファン
8アイテムをラインアップ

 「私達は福島米のファン」と言い切るのは沖縄食糧(株)の仲吉良次社長。これまで、福島コシヒカリ・ひとめぼれなどを戦略商品として販売してきた。商品コンセプトは、「安全・安心と環境、おいしさ」。ふくみらいは、あえて漢字で「福未来」とネーミングし、14年産米から全国に先駆け販売している。
 同社の福島米ラインアップは次のとおり。
(1)テイスティホワイト・美味(おいしさ)づくりスペシャル(2)会津こしひかり(3)テイスティホワイト・美味づくりゴールド(4)スーパーライスこしひかり(5)粒選りのお米こしひかり(6)デリバリーこしひかり(7)福島ひとめぼれ(8)福未来。



テイスティホワイト・美味(おいしさ)づくりスペシャル

会津こしひかり

テイスティホワイト・美味づくりゴールド

スーパーライスこしひかり


粒選りのお米こしひかり

デリバリーこしひかり

福島ひとめぼれ

福未来

高い評価を受ける16年産福島米
食味味は最高点に近い数字出る

 沖縄食糧によると、16年産福島コシヒカリの食味値は高くて、会津コシヒカリは89、浜通りコシヒカリ89。いずれも最高点に近い数値という。
 同社の遠矢亮一生産管理研究室長は、「今年産は全体に光沢が良く白さがある。浜通りコシヒカリも会津コシヒカリと比べ遜色はない。冷めても粘りがあり、ご飯の炊き上がりでは、ふわっとしたふっくら感がある。食味値90に近い数値はなかなか出ない」と話す。
 遠矢室長は全国初の精米工場検査技術士の有資格者の第1号。同社では、全国初の女性の有資格者も誕生。

福島県の産地指定倉庫として
沖縄食糧の低温倉庫を指定!

 JA全農福島の産地指定倉庫として、平成10年に沖縄食糧の第2号低温倉庫が指定されている。この産地指定によって、毎年、福島米が移動保管で運び込まれている。同社では、「コメ不足でも県内の安定供給につながる」と期待が大きい。沖縄への米の輸送は、暑さなどで品質が劣化するため、春先までに搬入を終えて、室温15℃、湿度75%で保管し、品質の劣化を防いでいる。


沖縄食糧の第2号倉庫がJA全農福島の産地指定倉庫に

右からJA全農福島の菊地本部長、安田会長、遠藤米穀部長、仲吉沖縄食糧社長

倉庫内に搬入された福島米

 

うつくしま、ふくしま米情報センター