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栽培管理

籾摺〜調整のポイント

籾摺・調整は品質ばかりでなく食味にも影響する。
あと一息!慎重な作業を心掛けよう!!
1.籾摺
(1)作業に入る前にまずチェック!
 [1]籾水分…籾水分が16%を超えると脱ぷ率の低下・肌ずれの発生が顕著になる。
 [2]籾温度…籾の温度は外気温まで下げてから作業に入る。
   30℃以上では肌ずれが発生しやすく、作業能率も低下する。
 [3]ロールの状態はだいじょうぶ?
   磨耗しているようなら交換してから作業に入る。
(2)作業を開始したら脱ぷ率は80%を目安にし、ときどき確認しながら作業する。
籾摺と肌ずれ率の関係グラフ
籾摺
2.調整
(1)選別機の能力は籾摺機の処理量とあったものを使用し、選別機に流す籾量は機械の能力の7割程度としてくず米を完全に排除する。
(2)粒張りの良い揃った米に仕上げることは、食味向上の面からも重要である。
   ライスグレーダーの網目は1.85〜1.9mmを使用すること。
(3)自動計量機を使用する場合は、作業前の点検を忘れずに実施すること。
玄米粒厚別窒素濃度

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