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栽培管理

出穂後の水管理

1.米粒を肥大させる水管理
 ※穂は出穂、開花から籾が肥大する登熟中期頃まで、大量の水を必要とする。
新根は出穂以降ほとんどでない! 間断灌水
根を弱らせないために…
間断灌水を登熟期まで続ける!
※穂揃期〜乳熟期にかけて
高温(35℃以上)場合→掛け流しをして地温を下げる。
台風、強風の場合→湛水とし、水分の蒸散を補う。
2.落水の時期
※落水を早くすると…
(1)玄米の肥大が悪くなり、着色米、茶米が多くなる。
(2)胴割米の発生が多くなる。
(3)品質や収量が低下する。
※落水の時期
普通の水田…出穂30日、排水悪い水田…出穂後25日、砂質の水田…出穂後35日

表:落水時期と品質(昭45.福島農試)
落水時期 生葉数
枚/m2
登熟
歩合%
玄米重
kg/a
千粒重
g
出穂後15日 734 59.4 46.3 20.4
出穂後25日 749 63.4 52.6 20.8
出穂後35日 971 74.9 52.8 21.1
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